こどもは歯医者になりたいようです!

家屋には幼稚園児の息子がふたり掛かる。
年長さんというユニークさんで、園では年度始めに歯科検診があるのですが、幸いにも引っかかったことはありませんでした。
だが二学期に入り、年長の息子の、毎晩の仕上げ磨きのたびに目に入る下の奥歯のちょびっとした黒ずみが気になり始めました。
これはたいてい虫歯だろう、と思い彼にも見てもらうと、直ぐに歯医者へ行ったほうが有難いという意見でした。
夏休みの間にたまたま甘いものを食べ過ぎたり、不規則な生活になりがちだったりしたのが可愛くなかったのでしょう。
しかしひとまず怖がりなお姉ちゃん、歯医者に行こうって促すといった、面持を引きつらせて拒絶拒絶と言います。
幼稚園のお友達の母親に聞いてみたところ、うちから間近い場所に子供歯科もやって掛かる先生があるとのことでした。
院長先生が夫人なので通いやすいかも、という遭遇を得て、初めてなだめすかして息子を連れていきました。
果たして到着するといった、控室のキッズスペースに玩具が豊富に準備されていて、直ぐに緊張がとけたダミーでした。
お越し券も乳幼児が好きな人格のものが個数かたまりあり、息子は嬉しそうに好きな絵柄を選んでいました。
お越しの時点に入るとさすがに怯えた面持になりましたが、先生がちっとも明るく手厚いマミーで、色々気さくに話しかけてくださって感情が紛れた同然でした。
お越し卓もピンクで全体的にやけに可愛い時局のお越し室で、息子は嬉しそうにしていました。
成し遂げる頃にはぜんぜん慣れたダミーだったので、状況を聞いてみると、お越し卓が戦隊キャラクターもののロボットの管理席のようで面白かった、なんて言っていました。
お越しも直ぐに終わり、先生にも係員の方にも優しくして頂けて、実に歯医者が気に入ってしまったようです。
自分も歯医者になりたい、という復路で力説していました。
乳幼児にとっては、もちろん時局や先生パーソンの仕業は大事なんだな、と思いました。
素敵なかかりつけの歯医者ができてよかったです。いつ来るか分からない汚臭のためにオーラクリスターゼロ準備をしているのがわたし